まんぷく23話の感想
こんばんわ。美恵子です。
朝ドラのまんぷく23話の感想をまとめます。
一部、ネタバレも含まれていますので、ご注意ください。
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まんぷく23話の感想
各地で空襲があり日本が
危なくなってきました。
疎開先では、戦争が無いような
穏やかさで福ちゃんと萬平さんは
仲良く山菜採りをしていました。
本当に仲良し夫婦です。
自宅ではお母さんがご近所さんと
お茶を飲んでいて、奥さんが
萬平さんを萬平ちゃんと呼んでいて
慕われていますね！
お母さんが神秘していた通りに
萬平さんに赤紙がきてしまいました。
もう兵隊不足になっているのでしょう。
咲姉さんが夢に出てきてお母さんに
怖い発言をしていましたが
願望が夢になるのでしょうか？
萬平さんが、腹痛とすごい熱で
うなされていて福ちゃんは
山を越えて医者を迎えに行きましたが
汗だくになり急いでいる福ちゃんが
健気です。
お母さんは、戦争に行きたくなくて
仮病かと萬平さんを疑っていて
何度も聞いていたので笑えました。
近所の方もたくさん集まっていて
萬平さんの心配をしていて
皆さん温かいご近所さんです。
医者が腹膜炎かもしれないが
五分五分だと言って命に
関わるようで治るのでしょうか？
お母さんが
福子を未亡人にしないで
と言ったのは本気の気持ちだったと
思います。
お母さんは神社で石を置いていたので
萬平さんが治るようにお百度参りを
していたようで
お母さんも何だかんだ言ってても
萬平さんを大切に思っていると
感じました。
福ちゃんが萬平さんの横で
萬平さんが言ってた言葉を思い出して
泣いていたので切なかったです。
