まんぷく1話の感想 初めて電話を取った相手の男性が夫婦になる
まんぷくの1話の感想を書きます。
ネタバレが含まれていることもありますが、ご了承ください。
まんぷくの感想 1話
まんぷくのドラマ舞台は大阪で1938年と80年前の
ストーリーになりますね!
主人公の家は、お父さんが他界していて
母子家庭で育ったので苦労したでしょう。
母親役の松坂慶子さんは変わらずキレイです!
主役の安藤サクラ演じる福ちゃんは三姉妹の三女で
生活を助ける為に仕事を始めて優しい娘に
育っていると感じました。
福ちゃんという名前、可愛いと思います。
福ちゃんは、ホテルの電話交換手として
働き始めましたが、初めて電話を取った相手の男性が
後々、夫婦になる萬平さんという男性で
これって運命の出逢いだなぁと感じました。
電話から始まった2人の恋への進展が楽しみで
ワクワクします。
お互いの声から始まる出逢いって珍しいですよねー
しかも、萬平さんは大きな仕事をやり遂げるようで
頭脳の高い男性なのでしょう。
今後は、福ちゃんの2人のお姉ちゃん達が沢山登場したり
賑やかなドラマになりそうです。
主題歌をドリカムが歌っていることも嬉しいですね!
2話へ続きます。